ハルマゲドンの大峠 ノストラダムス予言研究家ザール隊長

日月神示:春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠越せんことになるぞ。 日月神示を参考にノストラダムスの予言を研究しています。2016年から2025年までは正念場のときです。2023年、北海道の長雨から日本はいよいよ厳しい状況となります。2024年は北日本と首都直下の大地震があるようです。北海道・東北・関東はほぼ間違いなく住めなくなくなりますね。国民は淘汰され、3500万人ほどになるようです。日月神示では掃除・洗濯・身魂磨き・改心という言葉が頻繁に使われています。カルマの浄化が大切です。 日月神示に関しては中矢伸一さんの著書などから転載した記事もあるので読んでいただければ幸いです。

カテゴリ: GHQ占領政策 (太田龍)

「食糧自給率30%」に、傲然と居直るところ迄、日本人の魂は腐ってしまった

「豊葦原瑞穂の国」、とは、古事記、に出てくる、古代の日本列島を形容した、かつては有名な言葉でしたが、気候風土に恵まれて、世界最高の植物繁茂のエネルギーに充ち満ちたこの国に住みながら、食糧の70%を海外から輸入するとは、なんたる罰当たりでしょうか。
ついでに云えば、国土の3分の2が森林に覆われていながら、木材の自給率も30%です。にも拘らず、我々、現代の日本人は、平然と、この状態に居直り、開き直っています。
自動車を輸入し、エレクトロニクス製品を輸出し、工作機械を輸出することが、国家民族の発展、と考え、それを確保、するためには、農業を(林業も)犠牲にしても、やむを得ないと、政府も、国民も、考えているのです。しかもその上に、アメリカ(ユダヤ)にお米の輸入自由化を迫られています。
アメリカの大義名分は、「自由貿易」です。
日本は、自由貿易(国際競争力の強いものが勝つ)で利益を得て来た。米も自由貿易にしなければ不公平だ。というのです。
つまり、ユダヤの政策は、日本人を、工場奴隷としてこき使うことであり、日本列島からユダヤの手の及ばない農耕を一掃することなのです。
この方針に、日本の政財界や学界は努力して来ました。
すでに、売国奴の筆頭の金丸信氏は、米解放を決めているようです。
米の自由化が始まると、10年や20年のうちに、米の自給率も低下し、日本の食糧自給体制は収拾
つかない崩壊状態となります。
これは、日本民族、日本国家が、国家としての体をなさなくなることをを意味します。
2000年の間に我々の祖先が築き上げて来た農村共同社会が、ユダヤ(アメリカ)占領以後の、僅か5、60年の間に、我々の世代によって、影も形もないまでにかき消されてしまうのです。
そして、その代わりに、日本列島の隅々まで、お金に換算される社会になるのです。
日本人は、根を切断され、お金の亡者に化け、食糧とエネルギーと、情報を操る、ユダヤ地下世界政府の命令のままに右往左往する魂なき家畜の群れとなる、と、予想されます。
日本人は死んだ、日本民族は滅びた、と云ってしまってよいのか、まだ、命の脈はつながっているのか、我々が、真剣に考えなければならない瞬間が来ています。


つづく

出典:『ユダヤ問題入門』 太田龍 泰流社 2004/1


関連記事:カテゴリー「TPP」

参考:「農林水産省」食糧自給率
  http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/011.html

※「日月神示」では地元で獲れるものが良い(身土不二)とされています。
TTPが導入されると、特に果物農家は打撃を受けると予想されます。農林水産省は今より食糧自給率を上げると言っています。ずっと自給率を上げると言いながら一向に上がっていないのにTPPが導入されて自給率が上がるはずがありません。日本は先進国では最低の食糧自給率です。
安倍政権は有事に備え、国防軍を作ろうとしていますが、戦争があった場合、貿易はできないでしょうから、日本は確実に食糧難になります。何を考えているのか?安倍政権。
また日本は海外から多くの食糧を輸入していながらその30%ほどは廃棄しているようです。
天の理に反することばかりを行っている日本は大変な状況に追い込まれることになります。

日本民族滅亡の号砲・・・・・・人間天皇宣言と新憲法

アメリカ(ユダヤ)占領軍は、天皇を戦争犯罪人として裁判にかける、ような動きをチラつかせ、いわば、天皇を人質に取って、日本政府に、「人間天皇宣言」を出させました。昭和21年元旦のことです。
この文書は、昭和天皇の詔勅(しょうちょく)、として公表されましたが、実際は、天皇の意志に反しています。
その原案は、ユダヤ、フリーメーソンに忠誠を誓っている売国奴、幣原(しではら)喜重郎首相が英文で記章し、マッカーサーの承諾を得てから日本語に翻訳されたものです。
その主旨は、日本の神話を堂々と否定し、天皇と日本国民を結びつけるものは、利害損得の計算と、好き嫌いの感情である、というのです。
この文書を出したことで、幣原喜重郎は、自滅の道を開きました。
日本の歴史上、売国奴の断然トップの座を与えてよいでしょう。

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                 幣原喜重郎
          内閣総理大臣在任期間 1945/10/29~1946/5/22                  

天皇と国民がそうであれば、日本国民相互も、利害関係と好き嫌いで結びつくようになります。
あれから45年経った今、ユダヤと、売国奴
幣原の狙い通りに、日本人は一切の倫理道徳を奪われ、ただひたすら、目先の損得と、好き嫌いの快楽主義でうごめく、奴隷の大群と化しているではありませんか。
この地球と亡国の道を確立したのが、ユダヤアメリカ占領軍が1週間ででっち上げた「新憲法」という、日本民族滅亡の仕掛けです。
このユダヤ製憲法は、日本民族の伝統の根を完璧に切断しています。そして、ユダヤの立てる国際秩序に無条件で忠誠を誓わされているのです。
他方では、日本の国家、民族を蔑視し、否定するように誘導され、その武器として、個別の人権、権利を増長させるのです。
つまり、この新憲法は、日本国民をユダヤの家畜として飼育し、或いはユダヤの操り人形として踊らさせることを眼目として、日本人に強制されたものなのです。
人間天皇宣言と、新憲法の前に、ユダヤ(アメリカ)占領軍は、昭和20年の12月に、神道指令なるものを出しています。
これは、日本の国家と神道の関係を禁止し、切断するように命令したものです。
昭和20年末から21年春にかけての、この3セット(神道禁止指令、人間天皇宣言、新憲法)こそ、ユダヤの企む日本民族滅亡への合図でした。
民族にとって急所を痛打されて、日本人は茫然自失し、前後不明となり、精神的に麻痺状態に陥ってしまいました。
従って、我々日本民族は、状況を認識できず、日本を滅ぼそうとしている、戦慄すべき危険な敵が分からなくなり、民族は集団催眠を続けているのです。

つづく

出典:『ユダヤ問題入門』 太田龍 泰流社 2004/1

ユダヤの「陰謀性」・・・・・・日本人は「陰謀」を好まないが・・・・・・

日本列島で育てられた日本人の民族性は、清明と正直、素直、素朴を好むようです。
もちろん、かっての日本人の中には、策謀を弄(ろう)するタイプも居たでしょう。
しかし、そうした謀略と陰謀は尊重されず、むしろ、低く評価されるのが常でした。
人間は、誰しも、自分のくせ、自分の理解する範囲でしか、他人や他民族のことを見れないところがありまうから、日本人は、ユダヤの(ユダヤだけでなく、一般に世界中の他の民族の)陰謀、謀略について触れることを嫌がる。
これはたしかに、一応は尤もであり、やむを得ないのです。
これども、いくら日本人が正直一点張りで通しても、ユダヤの謀略という事実が消えてなくなることはあり得ません。
民族と民族、国家と国家が戦争状態にあるときは、謀略は作戦の一部となります。
ユダヤの謀略性も、実はこの二千五百年来、ユダヤがゴイム(非ユダヤ人)全体に対して永久戦争を仕掛けていることの。必然的な現象だったのです。
ユダヤの戦争目的は、タルムードの旧約聖書に記されています。
エホバ神の命による世界征服であり、非ユダヤ人(ゴイム)の家畜化です。
しかし、この戦争目的を、ゴイムの前で公言することは、はばかれる。
このために、真の目的は、仲間うちだけのことにして、外部の人間(ゴイム)には秘密にして置かなければなりません。
ここに、陰謀の必要と、必然性がでてくるのではありませんか。
ウソをつくことが、彼らの生活の不可欠の一部となるのです。
つまり、彼らの倫理道徳は、見事に、ユダヤの内側と、外部に対するものの、二重生活で機能しているのです。
この道徳の二重性は多かれ少なかれ、日本人を含む、すべてんぽ民族に見られるとはいうものの、ユダヤはこれを究極のところまで完成させたのです。真の目的を、外部に対して厳重に秘匿するためには、彼らは、ユダヤ民族そのももの内部に、複雑怪奇な、まるで一大軍団にも似た、階級構造をつくらねばならなくなります。
すべてを知り、すべてを操り、演出し、指揮する、闇ノユダヤ地下指導部と、軍隊指揮の組織、そして、フリーメーソンのような非ユダヤ(ゴイム)を利用する組織。
外部から見ると、なにがなにやらわけが分からない具合にカムフラージュをされていますが、これを、ユダヤの中心から見れば、まったく整然と彼らの究極目的に向けて、組み立てられいるのです。日本人には一番苦手な話であって、これを理解しなければならない時が来たのです。

つづく

出典:『ユダヤ問題入門』 太田龍 泰流社 2004/1

ユダヤの手先と、ユダヤに飼い慣らされた家畜の群れ
・・・・・・現状の日本人の惨状


日本人は死んだ(トケイヤー)。
日本民族は死んだ。
大和民族も死滅した。
これが実情です。
ユダヤの占領政策で魂を奪われて、日本人は死に絶えました。

いま、日本列島に右往左往しているのは、拝金主義と権力の餓鬼、ユダヤのためになんでもやってのける売国奴とユダヤに飼い慣らされた、ユダヤの意のままにあやつらえている家畜の群れです。

現代日本人の自然観(の変化)が、それを証明しています。
例えば、夏になると、デパートで甲虫を売り出す。
田んぼの蛙の声がうるさいからける駆除しろ、と、町役場(市役所)に文句をいう住民。
セミがうるさい、とか、落葉が汚い、とか役所に苦情をいう。
僅か40年余り、2世代の間にこれほど変わるものなのか、信じられない思いですが、残念ながら事実です。
日本人は、何万年もの間、住まわせて頂いた日本列島をそっくりユダヤ文明に売り渡して、その代わりに、大量のゴミは吐き出しつつあります。
世界中の象牙販売量の50%を日本人は買って、ハンコや装飾品にしましたが、アフリカの象の大群がどんな具合に殺戮されてゆくのか、それを思い浮かべる感受性が、すでに、ユダヤの奴隷と化した日本人には消滅しているようです。

ユダヤの仕掛けた戦後占領体制によって、日本人は、きれいに2つに分かれました。
人工ユダヤ人となり、ユダヤ以上にユダヤ化して、ユダヤの手先をつとめている日本人と、このユダヤの手先に操作されるまま、ロボットのように動いているだけの家畜の群れとに。
「シオン長老の議定書」は、ゴイム(非ユダヤ人)を家畜として飼いならす手段として、3S政策(スクリーン、スポーツ、セックス)を取るべきことを述べています。
スクリーンは、かつては映画、いまはテレビ。アメリカでは1日平均、7時間、テレビを見ているそうです。
日本はいまのところその半分くらいのようですが、子供たちは4時間、そして、テレビゲーム(ファミリーコンピューター)が普及、流行して、ユダヤ文明がもろに日本の子供たちの潜在意識に定着してしまいました。
その結果、ユダヤの代表的理論家、アルビン・トフラーが書いているような、人間関係の「断片化」そして、人間と物との関係の使い捨て化が、なんの抵抗もなく、奔流のようにすすんでいるのです。

つづく

出典:『ユダヤ問題入門』 太田龍 泰流社 2004/1


画像:苦しみ続ける動物たちの為に・・・さっち~のブログ・・・ 

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