ハルマゲドンの大峠 ノストラダムス予言研究家ザール隊長

日月神示:春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠越せんことになるぞ。 日月神示を参考にノストラダムスの予言を研究しています。2016年から2025年までは正念場のときです。2023年、北海道の長雨から日本はいよいよ厳しい状況となります。2024年は北日本と首都直下の大地震があるようです。北海道・東北・関東はほぼ間違いなく住めなくなくなりますね。国民は淘汰され、3500万人ほどになるようです。日月神示では掃除・洗濯・身魂磨き・改心という言葉が頻繁に使われています。カルマの浄化が大切です。 日月神示に関しては中矢伸一さんの著書などから転載した記事もあるので読んでいただければ幸いです。

カテゴリ: メディア・情報操作・歴史修正主義



その理由を3つ挙げると
①原人と新人との差が多きすぎる
②突然変異はありえない
③猿と新人の中間である「猿人」がいない

【In Deep】[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」 https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/

1.自民党 朝日けんたろう(東京都)・今井絵里子(比例代表)2016年・参議院当選
  政治に関してはあまりにも不勉強!


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比例代表 今井絵里子
いっしょに学び、いっしょに考え、いっしょに生きる。すべての子供たちが笑顔と希望にあふれる環境をつくります。
今井絵里子当選も「これから勉強します」池上彰、驚き呆れ顔 


②東京都 朝日けんたろう

日本はスポーツを通して、「健康」「教育」「経済」の分野でさらに成長できる可能性があると確信しています。
朝日健太郎VS池上彰「当選してから勉強します」に呆れる 参院選ライブ 2016(動画:削除)
  
2.【苫米地英人】テレビによく出る人物が選挙で当選するのはなぜか

テレビというメディアが大変優れた洗脳装置であることをわかりやすく証明してくれるのが、「政治」であり。「選挙」です。
ここ最近、マスコミで話題となることが多い政治家を見ると、それは明らかでしょう。「茶髪の弁護士」としてテレビ番組『行列のできる法律相談所』によく出ていた大阪府の橋本徹知事、元たけし軍団のタレント「そのまんま東」だった宮崎県の東国原英夫知事、そして2009年」の千葉県知事選挙では、かつて人気俳優だった森田健作氏が知事に当選しました。
彼らがその経歴の中で、一切テレビに出ずに、今と同じ政治的主張、政治的知識を持って立候補したとしたら、果たして当選していたでしょうか?
私は3人と面識がなく、どういう人たちか詳しくは知らないですがフェアな評価はできませんが、おそらく当選するのが相当に難しかったことは間違いないでしょう。つまり彼らが選挙において、対立候補に大差をつけて当選できたのは、ひとえにテレビに出演していたからなのです。
テレビで姿を目にする人物に対して、視聴者は自然と好意を抱くようになっているのです。

視聴者はなぜテレビに出ている人を好きになるのでしょうか。
その理由が「ストックホルム症候群」と呼ばれる現象にあります。
人間は臨場感空間を共有することによって、お互いに対する共感が高まることがわかっています。その有名な事例が「ストックホルム症候群」という言葉のもとになった事件です。
1993年スウェーデンのストックホルムで銀行強盗が起き、複数の人質をとって犯人グループが立てこもりました。1週間後に犯人たちは人質を解放しますが、その人質たちは解放後、世間を驚かせます。彼らは自分たちを監禁した犯人をかばい、彼らを逮捕した警察に対して反感を表明したのです。さらにその後、人質の1人はんなんと犯人の1人と結婚までします。
この事件では、犯人と人質が懇意になっただけでなく、人質同士も非常に仲良くなったそうです。その原因は、心理学用語で「ラポール」と呼ばれる感情が生まれたことにあります。
ラポールとは、「心の架け橋」という意味で、人間関係において相互に信頼し合っている感情のことを指します。人質たちは自分のいる臨場空間を支配している人に対して強いラポールを持つ傾向があり、それは私は「ハイパーラポール」と名付けていますが、人質が銀行強盗を好きになってしまったのも、まさにハイパーラポールが生まれたことが原因なのです。

もうおわかりでしょう。現代人の生活において、臨場感空間を支配する人の姿をよく目にする場所こそがテレビ番組なのです。ドラマの主人公、バラエティ番組の司会者、人気アイドルグループのリーダー、プロ野球チームの監督など、テレビに映し出される空間を支配するそうした人々は、様々な好感度調査でも非常に人気が高く、常に上位に位置します。
テレビによく出ていた人が、選挙に出馬すると多数の票を獲得する理由は、視聴者がその人に対して知らず知らずのうちにハイパーラポールを抱いていたからに他なりません。これもテレビによる「洗脳」の一種といえるでしょう。

出典:『テレビを見てはいけない 脱・奴隷の生き方』 
    苫米地英人 PHP新書 2009年

※今井さんは新人でありながら、上位に食い込みました。あるニュースでは今井さんの街頭演説はあまり集まっていない、とあったので結果を見てビックリしました。
なんとも言えませんが、2人の場合、自民党支持者が好感度があるから選んだ、政治にあまり無関心な人が好感度があるから投票した(浮動票)の2パターンがほとんどではないでしょうか。
今井さんには比較的若い人が、朝日さんにはオリンピックに関心のある人が投票したことはほぼ間違いはないでしょう。
日本に限ったことではないかもしれませんが、政治が分かりにくいがゆえに、関心が持つ人がいなく、投票率が低いのでしょうね。
現在日本は、故船井幸雄さんのいう資本主義の断末魔の状態ですね。
みろくの世になれば、複雑な法律はなくなるでしょうね。
ダライ・ラマ14世がよくする言葉、思いやり、を持って誰もが行動すれば現在日本にある様々な問題はなくなっていくでしょうね。
類は友を呼ぶと言いますが、カルマの法則から考えると、自分だけよければいいという人は周りにそういう人たちが集まります。
猪瀬直樹さんにしろ、枡添要一さんにしろ、選んだのは東京都民であり、自分たちのカルマの投影とも言えます。
政治家は批判することは簡単ですが、自分自身のカルマを浄化するように努めることが大切です。
以下は日月神示からの抜粋です。

何も難しいこと申すのではない。自分の、内の自分を洗濯して明らかに磨けばよいのぢゃ。内にあるものを浄化すれば、外から近づくものがかわって来る道理。内の自分を洗濯せずにいて、きたないものが近づくとか、世の中がくらいとか不平申して御座るなれど、そこにそなたの間違いがあるぞ。木でも草でも中から大きくなって行くのぢゃ。三千年に一度の時がめぐり来ているのであるぞ。為せば成る時が来ているのぢゃ。為さねば後悔ぞ。時すぎて種まいても、くたびれもうけ。(日月神示・月光の巻 第五十帖)

関連記事:かつてのブログ友達「時の過ぎ行くままに」(佳織さん):又騙されるのか、都民は目を覚ませ!


※2019年7月14日改訂

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※高野氏の言うように「・・・夕刊紙は日刊ゲンダイ、一般紙は東京新聞と決めたほうがよさそうだ」かもね。

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                      「日本経済新聞 6月23日朝刊」より

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転載:「北のミサイル攻撃に注意を」政府公報で大宣伝 新聞広告・テレビCM (日刊ゲンダイ 2017.6.23)

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