WHOのがん研究機関は何百万もの研究結果を分析した結果、喫煙やアスベストと同様「人に対する発がん性」のある物質に加工肉を分類。特に直腸がんとの関連を指摘。
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日月神示:春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠越せんことになるぞ。 日月神示を参考にノストラダムスの予言を研究しています。2016年から2025年までは正念場のときです。2023年、北海道の長雨から日本はいよいよ厳しい状況となります。2024年は北日本と首都直下の大地震があるようです。北海道・東北・関東はほぼ間違いなく住めなくなくなりますね。国民は淘汰され、3500万人ほどになるようです。日月神示では掃除・洗濯・身魂磨き・改心という言葉が頻繁に使われています。カルマの浄化が大切です。 日月神示に関しては中矢伸一さんの著書などから転載した記事もあるので読んでいただければ幸いです。
そこで、“感染後” を見据え、新型コロナが重症化しないためのアドバイスを、免疫機能に詳しい、いしいじんぺい医師に聞いた。
「新型コロナによる症状自体は、一般的な風邪とそれほど違いはなく、極度に恐れる必要はありません。もともと、“コロナウイルス” 自体が変異しやすいもので、毎シーズン “新型” が登場しています。
いま流行している『COVID-19』は、致死率も決して高くはなく、感染しても発症しない人が多い。過度に危険視する必要がないんです」
いしい医師が、“危険視” するのは、不必要な薬の服用による体への影響だ。
「そもそも、新型コロナが重症化した方は、『発症時に服用した薬に原因があるのではないか』と、私は考えています」
どういうことなのか?
「多くの人が誤解していることですが、『病気は薬で治す』という考え自体が、本来は間違いなんです。基本は、人間の体が持つ免疫力で治すもの。
確かに、多くの患者さんは “薬を使っても” 治ります。たとえば解熱剤。一時的には熱が下がって楽になりますし、風邪やインフルエンザで解熱剤を飲んでも、最終的には治るでしょう。
でも、解熱剤を使用すると、治るまでの期間は長くなってしまうんです。インフルエンザの場合、解熱鎮痛剤を服用すると、服用しなかった場合と比べて、1.8日治るのが遅くなったという研究結果もあります。
遅くなった原因は、体が体温を上げることで免疫力を上げようとしているのを、解熱剤が無理に止めてしまったからです」
ほかにも、気軽に買える市販薬が、新型コロナを重症化させてしまう可能性は「十分ある」という。
「たとえば、咳止め薬です。体は、咳をすることで痰を出し、ウイルスが肺に入るのを防いでいるのです。それを無理やり止めると、肺炎になる可能性が高まります。
しかも、効果の強い咳止め薬は、副交感神経をブロックしてしまいます。すると、ウイルスなどの異物と戦うためのリンパ球が、リンパ節から出られなくなる。当然、免疫力が落ちて、感染症が悪化する可能性が高まります」
いしい医師は、『予幸医学のススメ』を執筆し、患者の幸福追求を重視する “予幸医学” を提唱している。
「私はよく、『薬はローンだ』と説明します。熱を下げて表面的な症状を抑えることは、借金の支払いを先延ばしにすること。しかし、いつかは支払わなければならない。薬には、『重症化のリスク』という高い利子がつくこともあるんです」
では、新型コロナと似た症状が出た場合、どうするべきなのか。
「水分と塩分をしっかり摂って、家で寝ているのがベストです。味噌汁は、水分・塩分・善玉菌・アミノ酸が補給できて、免疫力を上げてくれます」
ただし、「水が飲めない、息が苦しい、意識がおかしいなどの症状が4日以上改善しない場合は、病院で受診するべきだ」とのこと。
一方、“コロナ予防対策” として、いしい医師が積極的にすすめるのがビタミンDの摂取だ。
「ビタミンDは、免疫力にとても重要です。『ビタミンDが低い人が肺炎になるリスクは、高い人の10倍以上』とも報告されています。
おもに日光を浴びることで作られ、食事で十分に摂るのは難しい。まだ日光が弱いので、サプリでビタミンDを補給して、あえて外に出ることで、被害を最短最小にできます」
次に、いしい医師の監修のもと、「飲んでは行けない市販薬」と「注意すべき薬」を解説する。市販薬を買う際は、慎重に考えたい。
【飲んではいけない市販薬】
●風邪薬
一般的な風邪薬には、解熱鎮痛剤が配合されている。病気のとき熱が出るのは、免疫力を高めているため。それを薬によって下げることで、治癒が遅れる。そのため、脱水や肺炎、脳症などの合併症が増えるリスクがある。
●頭痛薬
解熱鎮痛剤は、「アスピリン喘息」という病名があるほど、喘息の発作を引き起こすことが多い。特にウイルス感染時には、症状が顕著に現われる。
より強い解熱鎮痛剤になると、脱水症状になりやすくなる。最悪の場合、ショック症状、肝障害、腎不全を起こすこともある。
●咳止め薬
人が咳をするのは、体によくないものを排出しようとするため。それを止めてしまうと、肺炎のリスクが高くなる。強いものになると、副交感神経をブロックし、免疫細胞がリンパ節から出るのを止めてしまうことで免疫力が低下する。
また、胃腸の動きを止めることで便秘の原因になる。
●胃腸薬
「解熱鎮痛剤が胃の負担になるという理屈で、解熱鎮痛剤と一緒に処方されたり、みずからドラッグストアで購入することが多いが、「効果は、ほぼない」といわれている。胃酸を抑えることによる、体へのメリットはない。
●花粉症薬
副交感神経をブロックする作用がある。鼻や口の中が渇き、痰や鼻水で有害なものを、体の外に排出しにくくなる。そのため、免疫力低下に繋がる。
【注意すべき薬】
●抗脂質薬
コレステロール・中性脂肪を下げる薬も、注意が必要。免疫を高めるビタミンDや、ストレスと戦うホルモンの原料は、コレステロール。
「コレステロールが高い人ほど、死亡リスクが低い」という研究結果もあり、海外では、薬で無理やり下げることはなくなってきている。
●睡眠薬
筋力を低下させ、副交感神経をブロックするため、免疫力が低下する。同様に、病院で処方されるコレミナールなどの精神安定薬も、副交感神経に悪影響を与え、免疫力を下げてしまう。
※薬の解説はすべて、いしいじんぺい氏監修
(週刊FLASH 2020年3月17日号)
本質的に治すのではなく、その場をしのぐことこそが現代医学の基本姿勢なのである。
「病気・症状」85%のは原因不明。原因もわからないまま、ただ対症療法されているという現実があるということだ。しかもその対症療法とやらが安全であるかどうかさえ、まったく担保されていはいない。
現代医学において数少ない証明できる病気の代表格が心筋梗塞である。この世にある多数の、因果関係の証明も出来ていないさまざまな病気を、病名をつけて治療していることがナンセンスなのだ。違う症状が出てきたとしても、原因は同根かもしれないのに、その区別さえできていないのが今の医学なのである。
「病気作り」とは、製薬会社などが薬の販路を広める為に、医学会と強調して、さまざまな生理的現象を社会問題化して「病気」として定義し、治療的介入を行うことにより、利益を得ることであり、現代医学は病気作りに満ちている。
社会毒や環境物質でなくても、もっと簡単に病気を作ることもできる。それが基準の変更による病気作りである。
「根本的に治すことを目的として作られた薬」がどれくらいあるか、一般の方々はご存知だろうか。答えははっきりいってほとんどゼロである。
この世に「副作用」などというものは存在しない。それは副作用ではなく、もともと「そうなる物質」なのである。それらは人間が人間のつごうにより決めた勝手な定義にすぎない。
医師の間で知られる有名な逸話に「99%の医者は、自分がガンになったときに抗ガン剤治療をしない」というものがある。
医学の大半は治療を受けるだけで悪化するか、慢性化させられてしまう。その結果、金づるが一人できあがるだけであり、健康保険システムはそのシステム維持に関して、つきること無く金銭を提供しているにすぎない。
健康保険システムは、どのようなビジネスであっても担保させられている「結果」への対価ではなく、通うことでカネが入ると言う、まさに「治さないことを助長するシステム」になっている。
あなたが下痢をしたとしよう。一般の人は「下痢をなんとか止めたい」と考える。しかし、その下痢はバイ菌を外に押し出す為の防御反応であり、それを止めると症状は長引いたり悪化したりする。そうではなく、その症状は必然であり、その症状を大事にしながら脱水や体力低下に気をつけながら下痢が自然に治まるのを待つことが、実際は最も人体の治癒にとって有効なのだ。
それを治そうと思うからこそ、医学の奴隷になる。健康ばかり追い求めるからこそ、いろいろな商法が生まれ、詐欺も発生する。
そもそも発達障害といわれるような状態を、社会が許容出来ないことこそおかしいわけで、それもまた現代洗脳の一つであろう。映画「always三丁目の夕日」。あの映画に出てくる多くの登場人物たちは、大人であれ子どもであれ、みな「発達障害」と診断出来るような個性的で偏りのある人々である。
咳や痰は病気だから出ているわけではなく、治す為の体の反応としてでているのだ。さらにいえば、仮に咳や痰がつらくてもそれで命を落とすことはほとんどなく、また咳や痰が出るもとの原因が治せないのなら、それは永久に飲み続けるよりないことを示している。
アスピリンで自己の免疫や発熱を下げてしまった結果、体はウィルスを殺す為に「まずい、免疫が落ちている」と判断して強制的に免疫力や免疫物質を上昇させる。それにより免疫異常亢進状態が作り出されてしまう。
そもそもくしゃみや鼻水は何のためのものか、皆さんは考えたことがあるだろうか。それは病気の症状ではなく正当な体の防御反応である。体にとって有害だと考える異物が入ってくれば、体は掃除の一環として鼻水やくしゃみとしてそれを追い出そうとする。そして西洋医学の薬はそれを抑える役割を果たしており結果的には免疫を下げていると言っても過言ではない。