日本を愛してやまない自衛隊出身の二人が超真相を語り尽くす!
〔池田整治✖内記正時〕〈日月神示「悪の仕組」とマインドコントロール〉⑥
内記:うちもつい最近、屋根に太陽光発電をつけました。モニターがあって、その中に我が家が二酸化炭素排出量低減にいくら貢献したかというものが出てくるんです。
池田:巧妙ですね。熱圏は、酸素のイオン化したのが多いですから、逆に言えば酸素がなくなっていることなんです。そうすると、酸素を地上から補給してやらなければダメです。酸素を補給するのは植物です。
内記:森林ですね。
池田:森林をつくるために必要なのは二酸化炭素と光合成です。結局、微生物の力なんです。植物にとって二酸化炭素を排除してしまったら、逆に地球環境がますます悪くなってしまう。
内記:そうですね。それに加えて森林もバッサ、バッサと切られて、砂漠化していますからね。
「ジョージア・ガイドストーン」
池田:大きな宇宙の立場から見たら、自殺している星、地球になります。そうしているのは人間です。人間は自分たちを殺すためのことをやっている。それはそうでしょうね。世界金融支配体制の人たちには、地球人口を5憶人まで削減したいという意図が確かにあるようです。
人口削減はビル・ゲイツもやっています。一番のカネ持ちである彼は、国連とか世界の大きな会議の席上で、ワクチン接種に資金を投入し、それによって「人口削減に寄与する」と言いました。
人口は確かにずっと右肩上がりで増えていますから、ある程度いくと、自分たちの食べるものがなくなってくる。地球環境も勝手に彼らのシュミレーションで悪いとされている。要するに5憶~10憶しか養えないので、自分たちを支える5億~10億だけ残して、自分たちの王国を築こうとしているのです。
内記:地球人口が5億~10億に減るだろうというシュミレーションは、先ほど言われた、熱圏が破壊されてプラズマ流が降り注ぎ、地球が異常気象になって穀物がとれなくなり、地球が最終的には5億~10億の人間しか養えなくなる、そういったシュミレーションということですね。
池田:そうです。
内記:だから自分たちが生き残るためには、今の70憶の人口を大幅に削減しなければならない、そういうストーリーですね。
池田:大きなストーリーはそうですね。そのために彼らがうまくつくったのが、『2012年』とか、ああいったハリウッド映画です。
ハリウッド映画を見せることで、本当は彼らが起こしているかもしれないんだけれども、それは地球破壊によって自然に起こったものだとすりかえられる。逆に言えば、ハリウッド映画を見ることによって、彼らが将来何をしたいかが裏読みできると言えます。
出典:『日月神示「悪の御用」とマインドコントロール』池田整治・内記正時 ヒカルランド 2014.1.31
(第1章 徹底的に真実を覆い隠す「悪の仕組」とマインドコントロール)
〔池田整治✖内記正時〕〈日月神示「悪の仕組」とマインドコントロール〉第1弾 完
※2020.3.31更新