ハルマゲドンの大峠 ノストラダムス予言研究家ザール隊長

日月神示:春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠越せんことになるぞ。 日月神示を参考にノストラダムスの予言を研究しています。2016年から2025年までは正念場のときです。2023年、北海道の長雨から日本はいよいよ厳しい状況となります。2024年は北日本と首都直下の大地震があるようです。北海道・東北・関東はほぼ間違いなく住めなくなくなりますね。国民は淘汰され、3500万人ほどになるようです。日月神示では掃除・洗濯・身魂磨き・改心という言葉が頻繁に使われています。カルマの浄化が大切です。 日月神示に関しては中矢伸一さんの著書などから転載した記事もあるので読んでいただければ幸いです。

2019年11月

日本を愛してやまない自衛隊出身の二人が超真相を語り尽くす!
〔池田整治✖内記正時〕〈日月神示「悪の仕組」とマインドコントロール〉⑥
 
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内記:うちもつい最近、屋根に太陽光発電をつけました。モニターがあって、その中に我が家が二酸化炭素排出量低減にいくら貢献したかというものが出てくるんです。
池田:巧妙ですね。熱圏は、酸素のイオン化したのが多いですから、逆に言えば酸素がなくなっていることなんです。そうすると、酸素を地上から補給してやらなければダメです。酸素を補給するのは植物です。
内記:森林ですね。
池田:森林をつくるために必要なのは二酸化炭素と光合成です。結局、微生物の力なんです。植物にとって二酸化炭素を排除してしまったら、逆に地球環境がますます悪くなってしまう。
内記:そうですね。それに加えて森林もバッサ、バッサと切られて、砂漠化していますからね。

          「ジョージア・ガイドストーン」
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池田:大きな宇宙の立場から見たら、自殺している星、地球になります。そうしているのは人間です。人間は自分たちを殺すためのことをやっている。それはそうでしょうね。世界金融支配体制の人たちには、地球人口を5憶人まで削減したいという意図が確かにあるようです。
 人口削減はビル・ゲイツもやっています。一番のカネ持ちである彼は、国連とか世界の大きな会議の席上で、ワクチン接種に資金を投入し、それによって「人口削減に寄与する」と言いました。
 人口は確かにずっと右肩上がりで増えていますから、ある程度いくと、自分たちの食べるものがなくなってくる。地球環境も勝手に彼らのシュミレーションで悪いとされている。要するに5憶~10憶しか養えないので、自分たちを支える5億~10億だけ残して、自分たちの王国を築こうとしているのです。
内記:地球人口が5億~10億に減るだろうというシュミレーションは、先ほど言われた、熱圏が破壊されてプラズマ流が降り注ぎ、地球が異常気象になって穀物がとれなくなり、地球が最終的には5億~10億の人間しか養えなくなる、そういったシュミレーションということですね。
池田:そうです。
内記:だから自分たちが生き残るためには、今の70憶の人口を大幅に削減しなければならない、そういうストーリーですね。
池田:大きなストーリーはそうですね。そのために彼らがうまくつくったのが、『2012年』とか、ああいったハリウッド映画です。
 ハリウッド映画を見せることで、本当は彼らが起こしているかもしれないんだけれども、それは地球破壊によって自然に起こったものだとすりかえられる。逆に言えば、ハリウッド映画を見ることによって、彼らが将来何をしたいかが裏読みできると言えます。



出典:『日月神示「悪の御用」とマインドコントロール』池田整治・内記正時 ヒカルランド 2014.1.31
(第1章 徹底的に真実を覆い隠す「悪の仕組」とマインドコントロール)     

〔池田整治✖内記正時〕〈日月神示「悪の仕組」とマインドコントロール〉第1弾 完


※2020.3.31更新

日本を愛してやまない自衛隊出身の二人が超真相を語り尽くす!
〔池田整治✖内記正時〕〈日月神示「悪の仕組」とマインドコントロール〉⑤

内記:地球温暖化の原因は二酸化炭素だから、その排出を抑制する必要があるなどと言われていますが、アメリカは京都議定書に入っていない。彼はおそらく真実を知っているんですね。



池田:もちろん。仕掛けも全部わかっています。根本は何かといったら、熱圏が壊れているわけです。悪者にされた二酸化炭素がかわいそうです。



内記:大気圏には下から対流圏、成層圏、中間圏とあって、その上が熱圏ですね。
池田:熱圏では酸素とか窒素がイオン化しています。だから太陽プラズマとかそういうものをろ過して、電磁力とともに、ちょうどいい温度と紫外線、赤外線の光を地上で常に保ってくれているのですけど、そこが壊れたんです。
それを壊したのが核実験ですね。
池田:核実験が一番大きいですね。あと、プラズマ兵器のHAARPです。HAARPは電磁波で破壊しますからね。
内記:熱圏が壊れたために、特に太陽からプラズマ風がもろに地球に降り注ぐ。
池田:偏西風がきれいに回っているから、ちょうどいいように混ざって地上に落ちていたのですが、蛇行していますから、こちらは寒くて、こちらは暑いとか異常気象が起こっちゃうわけです。
内記:私はもちろんその分野の専門家ではありませんが、いろいろな情報を総合的に見ていると、どうも二酸化炭素が原因というのはウソくさいなと思うんです。プラズマが必要以上に地球に降り注いている。それがどうも真実だという直感めいたものが確かにあるんです。その辺をアメリカはたぶん知っているはずですから、京都議定書に入らない。
池田:あれはカネ儲けの仕組ということで、ヨーロッパでは今、それを主張していた人たちが逆に詐欺罪で訴えられていますね。不思議なことに、日本ではそういう情報が一切流れません。

出典:『日月神示「悪の御用」とマインドコントロール』池田整治・内記正時 ヒカルランド 2014.1.31
(第1章 徹底的に真実を覆い隠す「悪の仕組」とマインドコントロール)

関連:日月神示
「天の異変は人の異変ぞ」(『地つ巻第二十九帖』)
天の異変気づけと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけのわからん虫わくぞ。訳のわからん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名分けて取らせよ。」(『夜明けの巻第三帖)
「天災や地変は大き肉体の応急処置の現われであるぞ。部分的に、人間苦しめるように思うてならん。一日一度は便所へ行かなならんであろうが。人間この世の五十年をもとにして考えるからわからなくなるのざ。」(『春の巻』第四十九帖)
「つつましく、正しく行けば、その国で一切不足なく暮らして行けるように何もかも与えてあるのに気付かんか。天災地変は人間の心のままと申してあろう。豊作、凶作心のままぞ。今のままで行けばどうなるか、誰もわからんであろうが、神示通りに出て来ていること、未だ疑っているのか。」(『黄金の巻』第九十二帖)




日本を愛してやまない自衛隊出身の二人が超真相を語り尽くす!
〔池田整治✖内記正時〕〈日月神示「悪の仕組」とマインドコントロール〉④



内記:普通に考えれば、新聞社や出版社、テレビ、ラジオなどは真実を伝えるものだと国民は信じています。
池田:私も自衛官で広報をやっていましたので、ひたすらそういうのを信じていました。最初のころは、旧ソ連の影響で左がかった人ばかりいるなと思っていたのですけれども、実は新聞社もテレビ局も資本主義社会の中で利益を出さないとやっていけない。
内記:利益を出しつつ、本当の意味の公正中立を貫くメディアは、ほとんどないという認識でよろしいですか?
池田:今はもう完璧になくなりました。新聞は結局、広告でもっています。広告を一番多く出しているのは、端的に言えば東京電力です。アメリカの「ニューヨーク・タイムズ」や「ワシントン・ポスト」などといった有名な新聞も、そのオーナーは全部、いわゆる世界金融体制のメジャーの傘下に入ってしまいました。ということは、自社の利益を生むための情報しか流さないということが明確になってきました。
 新聞記者レベルでも、ものすごく真面目な記者はいます。でも、彼らも最初は理想に燃えて仕事をしていても、そんな記事を書いたら社内では採用してくれない。そのうち指導は入ってくるんです。
 それは最初にお話した原発も同じです。原爆が落ちたときに、爆心から2キロ以内の100ミリシーベルトのガンマ線を浴びた人は原爆症と認定する。
内記:被爆の定義ですね。
池田:あれはアメリカの命令です。仮に2キロを超えたところでアルファ、ベータの放射能があって、それでがんになろうが、原爆とは関連あにとされる。でも、日本人は研究しますから、もしそれをもともに研究したらどうなるでしょう。
 文科省の研究費の90%以上は東大に行って、ほかの大学では、研究もそうだし、教授陣を維持するだけで必至です。そういう中で、アルファ、ベータの研究という、やってはならないことをやっている人間は、大学が研究費をくれないのはもちろん、ポンポンと肩を叩かれて、大学を出ていかなければならくなる。そうすると、本当のことが言えなっちゃうわけです。
内記:真面目でまともな研究者が排除されていくという実に巧妙な働きがある。池田さんはそれを「マインドコントロール」とネーミングされたわけですね。
池田:そうです。
内記:知らず知らずのうちに真面目でもともな研究者がのけものにされ、外されてしまい、残った者が我々をマインドコントロールしている。それが真の姿として裏にあるということですね。
池田:内記さんは、「悪も役割である」と書かれた。次に行くためには、それも抱き合わせて、彼らも意識を上げるようにしてあげないとダメだということです。二元論で対立しちゃうと、力は向こうのほうが圧倒的に強いですからね。
内記:善悪二元論で、「悪は要(い)らない、善のみ」だと言いますが、結局、善と悪の定義はどっちもどっちです。戦争はまさにその典型で、自分にとって相手は悪でなければならないし、逆もまた真なりです。人間の歴史はそれがずっと続いています。
「自分が正義である」という大義を立てて相手を叩きのめす。をれを有史以来ずっと繰り返して、今、破滅に至る核兵器を幾つも持っているこの段階に来ちゃっているわけです。
 池田さんのご本によると、ガイア生命体は実は新しい5次元の世界にジャンプする時期に来ていて、それについていける人と振り落とされる人にきれいに二極化するだろう、今ちょうどそのせめぎ合いの時期にいるから、真実に気づきなさいと。こういう理解でよろしいですか?
池田:そうです。大きく言えば宇宙連合と言う方もいらっしゃいますが、そういう方々によると、この銀河系自身が次のレベルの高い宇宙の空域に入ってしまっている。要するに態勢はできているんです。あとは、住んでいる人類が目覚めるかどうか。
 目覚めた人たちは清濁(せいだく)あわせのんで、さらに次元が上がった人たちで、次の高次元の社会をつくっていくでしょうけれども、それに対応できない人は波動が合いませんから。
内記:池田さんのご本で言うと、意識レベルが750以上というお話ですね。

出典:『日月神示「悪の御用」とマインドコントロール』池田整治・内記正時 ヒカルランド 2014.1.31
(第1章 徹底的に真実を覆い隠す「悪の仕組」とマインドコントロール)

電通の圧力によってテレビ界から抹殺されてしまった森田実氏

日本を愛してやまない自衛隊出身の二人が超真相を語り尽くす!
〔池田整治✖内記正時〕〈日月神示「悪の仕組」とマインドコントロール〉③
   

池田:一部の真実で全部を隠すという観点では、今、絶対に国民に知らせていない大きなものが2つあると思います。アルファ、ベータによる内部被爆、それから電磁波です。電磁波のことは絶対言わないんですよ。
内記:電磁波と言いますと。
池田:電磁波は交流電源を使う電気製品の全てから出ています。これが体にもうすごく影響を及ぼします。電磁波も放射能のガンマ線の一部ですからね。例えば日本のプリウスという車は、ヨーロッパに輸出されて売れていますが、外国に出している車にはある装置がついていて、日本で売っている車より15万円ぐらい高いのです。
 車はコンピューターなど電磁機器を使っていますから、その電磁波をダッシュボードからもろに体に浴びてしまう。男性だったら、一番大事なところに一番あたっているわけです。その問題があるので、外国では例えば4ミリガウス以下という基準があって、輸出するためには15万円ぐらい余計にかけて、電磁波が出ないようにしっかりおおうわけです。
 しかし、日本には基準が一切ありません。電磁波は実は健康上の大きな問題になっています。知っている人は携帯にも電磁波を遮断する装置をつけますが、知らない人はそのままずっと使っちゃう。
内記:今は何でもかんでも電気で動く社会ですから、電気が通れば大なり小なり電磁波が出ます。一般家庭の中でもあらゆる電気製品から電磁波が出て、我々はその中で暮らしていますね。
池田:特に低周波とか、耳に直接当てるもの、目の前にあるコンピューター、そういうものが一番影響を及ぼしますね。
内記:電子レンジ、IHクッキングヒーターもひどいでしょう。
池田:ひどい。IH調理器具を使うときは、3メートルぐらいの長さの菜箸を使わなきゃいけない(笑)。特に妊婦さんいは危険です。そこに子どもが「お母さん、きょう何作っているの?」と来たら、子どもたちにももろに当たる。大人の無知が子どもに対して罪になりますね。
 放射能のアルファ、ベータは原発産業につなががってきます。電磁波の問題も実はそこなんです。今、リニアモーターカーをつくっています。あれに乗った人はだいたい1万~2万ガウス浴びることになります。世界の基準が例えば4ミリガウス以下にしなさいというところに1万、2万なんて、桁が違います。東京―名古屋がわずか45分と言いながら、完全なガン製造機ですよ。
内記:なるほど。
池田:電磁波で一番怖いのは、一回体内に入ると人間の体がイオン化して、出た後もそういう体質になることです。一度リニアモーターカーに乗っちゃうと、活性酸素を生み出す体質がずっと続いて、がんになりやすくなるんです。一方で味噌や麹など昔からのいい日本食を食べていけばいいのですが、簡単に安くということで、化学添加物、石油化学物質がいっおあい入ったコンビニ食品を食べちゃうと、ダブル効果。
   リニアモーターカーはがんを製造するための列車です。しかも、それを動かすためにはすごく大きな電気が必要です。
内記:新幹線の3倍は必要と言われていますね。
池田:原発2個分と言われています。話はもっと続いていて、宮崎にリニアモーターカーの実験線路があります。そこで確か宮崎大学が開発したものだったと思いますが、安全で電力をそう使わないで、同じように時速500キロを出せるものがもう実験でできているのです。
 旧ソ連にわずか5メートルぐらいのところを飛べる飛行艇がありました、あれはちょっと羽が生えていて、その羽の作用でそういう作用でそういう飛び方ができた。それと同じように列車に羽をつけてやると、風力発電で賄(まかな)えるぐらいの電力で浮いて、時速500キロで走るんです。
内記:トンネルの中を走るのですか?
池田:トンネルにしなくてもいい。壁をつくるだけで地上を走れます。そういうものは実は実験でできているんです。普通の国だったら、こちらを使います。日本の場合は、原発もそうですが、一回事業が始まり出すと、関連産業がいっぱいあって、ピラミッドの裾野がすごく広くなっているから、まさに石屋で、乗っている人への健康の悪影響はなかったことにして、自分たちのカネ儲けのためにそれを売るわけです。
 昔の農家もそうです。自分のところは健康にいい無農薬のものを食べるけれども、人には健康に悪いものを食べさせる。悪いのはわかっていても、自分たちがそれを売って生きるからということで、考えたは同じだと思います。要するに人間のレベルがちょっと低かったんですね。その延長で来ているのが原発であり、リニアです。
 そういう観点から今の日本はどうでしょうか。日本人を人口削減しながら、おカネを儲けている。そういう体制に気がつかないうちに我々は先細りになってくる。それが私のマインドコントロールの大きな主張です。

出典:『日月神示「悪の御用」とマインドコントロール』池田整治・内記正時 ヒカルランド 2014.1.31
(第1章 徹底的に真実を覆い隠す「悪の仕組」とマインドコントロール)
 
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一日中、パソコンを使うような仕事についている方要注意ですよ。また、携帯電話・電気毛布・ホットカーペット・ドライヤーなどは特に要注意ですね。また、作動してる電子レンジには近づかないことですね。

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現代の私たちは、電化製品、TV、パソコン、携帯電話など、電磁波の中で生活し、知らず知らずのうちに帯電しています。ドアノブを掴んだ瞬間にビリビリッ!となって驚かされることがありますが、これが帯電している証拠です。 高圧電線だけでなく、私たちの身近にあるきわめて低い周波数の電磁波もまた、体にとって悪い影響を及ぼす可能性が指摘されています。 コンセントで動くすべての家庭電化製品から電磁波は発生しています。
着衣が擦れ合って発生する静電気を逃がすこともできず、増え続ける電気製品や電線から発生する電磁波(人工的な電磁波)を浴びて過ごす時間が多くなりました。 人の身体は、元々電気を通すようにできています。体が水分で出来ているので、雷の電気も簡単に流れます。体内の電気も地面に触れることによって、地面に流れます。 それを靴や建造物で遮断してしまったのです。
アーシングは素肌を大地に接触させるだけでいいのです。 アーシングをしている間は体に電気が溜まる事(帯電)はありません。
アーシングとは、この体内電気を体外に放出し、体内電気を安定させ、大地のエネルギーに触れるという元気のサイクルを作る健康法のことを言います。
https://earthing.jp › aboutearthing › howto

※体の不調は体に溜まった電磁波が要因かもしれません。アーシングを1日、20分~30分程度するといいようです。

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〔船瀬俊介〕リニアの正体は超高速の走る〝発ガン装置〟【電磁波の有害性はマスコミの最大タブー】
https://www.facebook.com › funasebook › posts

リニア乗客の安全問題に切り込まず。堕ちた日本のジャーナリズム

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