【日月神示】投票で代表を出すとほとんどが悪人か狂人であるぞ。
〈中矢伸一〉神仕組みと未来:明治以降の日本は本来の日本ではない
【日月神示】投票で代表を出すとほとんどが悪人か狂人であるぞ。
日月神示:春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠越せんことになるぞ。 日月神示を参考にノストラダムスの予言を研究しています。2016年から2025年までは正念場のときです。2023年、北海道の長雨から日本はいよいよ厳しい状況となります。2024年は北日本と首都直下の大地震があるようです。北海道・東北・関東はほぼ間違いなく住めなくなくなりますね。国民は淘汰され、3500万人ほどになるようです。日月神示では掃除・洗濯・身魂磨き・改心という言葉が頻繁に使われています。カルマの浄化が大切です。 日月神示に関しては中矢伸一さんの著書などから転載した記事もあるので読んでいただければ幸いです。
日本を操る「奥の院」とは....
岡本天明さんの時代からこうした闇の勢力については語れられてきたのですが、私も自分の本を次々と出版していくうち、90年代にはいってからこうした闇の勢力の人々との交流が、知らず知らずのうちに始まっていたのです。そういった交流が、かれこれ20年近く続いています。実際の話、具体的なことを書くのはさすがに無理なので、私のメルマガなどでは彼らのことを「奥の院」という言葉で呼ばせてもらい、彼らの動向を許される範囲で、書けるだけ書いています。
秘密結社と言いますと、フリーメイソンやイルミナティなどが有名ですが、奥の院はそういった組織のさらに奥にいる人たちの存在とでもいいましょうか。巷の陰謀論の本では、そういった闇の勢力について煽っておどろおどろしいことが書かれているのですが、私の経験では、奥に進めば進むほど、悪とか善というふうに明確に定義できなくなってきます。さらにもっと奥に進むと、霊的な世界に入っていくんですよ。霊的というのは、考え方が霊的ということです。彼らは、人類の霊性進化を重要視しているし、どうやって地球を、人類の社会システムを変えていくのかという人類全体のことを考えているんです。そこには善とか悪を超えた思想があるんですよ。
【中矢伸一】資本主義の崩壊も警告!日本発の予言書「日月神示」とは何ぞや?