ハルマゲドンの大峠 ノストラダムス予言研究家ザール隊長

日月神示:春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠越せんことになるぞ。 日月神示を参考にノストラダムスの予言を研究しています。2016年から2025年までは正念場のときです。2023年、北海道の長雨から日本はいよいよ厳しい状況となります。2024年は北日本と首都直下の大地震があるようです。北海道・東北・関東はほぼ間違いなく住めなくなくなりますね。国民は淘汰され、3500万人ほどになるようです。日月神示では掃除・洗濯・身魂磨き・改心という言葉が頻繁に使われています。カルマの浄化が大切です。 日月神示に関しては中矢伸一さんの著書などから転載した記事もあるので読んでいただければ幸いです。

2016年09月

1.「三重県に肥満が少ない理由」 所さんの目がテン 2016.2.28

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https://youtu.be/QeDxhMtdniI
 
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          ①スーパービタミンEが豊富な米油

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           ②身体活動量が増える犬の散歩

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           ③日本一酒を飲まない県

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2.日本一肥満が少ない県は三重! その理由がちょっと意外

[ドデスカ!-名古屋テレビ]2016年3月30日放送の全力リサーチのコーナーで三重県の肥満が少ないことを紹介していました。

BMI平均値が低い三重県

厚生労働省が肥満度を表すBMIの平均値を調べたところ、最も肥満度が高かったのが男性は長崎県、女性は沖縄県でした。
逆に最も低かったのは、男女ともに三重県だったのです。

画像はイメージです(Tony Alterさん撮影、Flickrより)
http://farm3.staticflickr.com/2535/3872155588_215554ac40_z.jpg

三重県を代表する人を道行く方に聞き込みをしてみると、「足立梨花さん」「西野カナさん」「浅尾美和さん」という答えが聞かれました。パッと思いつくのは、やはりキュートなだけではなくスリムな女性が多いようです。
有名人のように、ダイエットなど美意識に高い方が多いのでしょうか?
県庁所在地の津市で50人の方に聞いてみると、ダイエットをしていないと答えたのが27人で、していると答えた23人を若干上回るという結果で、ダイエットは関係ないようです。

お酒を飲まないから?よく歩く土地柄だから?

「お酒を飲まないからでは?」と答えた方がおり、調べてみると三重県はアルコール消費量が全国42位と、お酒を飲まない土地柄のようです。
食と栄養のスペシャリスト名古屋文理栄養士専門学校の加藤治美先生によれば、「アルコールは風味が少ないため、おいしく飲むためにおつまみを食べる」とのことで、アルコール消費が少ないことは肥満の人が少ないことに関係はあるそうです。
しかし日本一消費量の多い東京都のBMI平均値を見てみると、男性35位、女性42位とむしろ肥満は少ない方で、消費量はあまり関係ないようです。
次に人口が最も多い四日市市で聞き込みをしてみると、「よく歩くからでは?」とのこと。犬の飼育数も日本一で、犬と一緒に歩く方が多いようです。
しかし平均歩数ランキングを見てみると、女性は5位ですが、男性は29位と半分以下で、こちらもあまり関係ないことがわかります。

こめ油を使うから?

桑名市で聞いてみると、「天ぷらでもなんでも、こめ油を使うからでは?」とのお答え。
こめ油とは一体なんなのか地元のスーパーで調べてみると、油売り場にこめ油はズラリ。入荷したらすぐに売り切れてしまうほどの主力商品だとのこと。
こめ油は米ぬかから抽出される植物油で、発祥は桑名市で江戸時代からあるのだとか。
再び加藤先生に伺ってみると、ビタミンEと言われるトコフェロールが多く含まれており、新陳代謝を高める効果があるのだそうです。
しかしなんと桑名市以外の三重県民はこめ油自体を知らないという結果に、一番有力と思われたこめ油も関係ないということになりました。

やはり県民性なのか?

そこで県民性研究のスペシャリスト、ナンバーワン戦略研究所の矢野新一さんにお聞きしました。
矢野さんによれば工業地帯である三重県で育った男性はヤンキー気質、女性はスケバン気質とのこと。
全国工業生産額が全国1位という結果も指摘しましたが、ヤンキー気質だとなぜ肥満が少ないんでしょうか?
矢野さんの見解によれば、ヤンキー気質の人は行動的な人が多くよく動くのだとか。
肥満の少ない原因が、まさかのヤンキー気質だったとは驚きですね。(ライター:神谷祐美)

転載:タウンネット東京都 2016.4.9


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調査チームが試算した東京大会の総費用

 2020年東京五輪・パラリンピックを巡り、東京都の都政改革本部の調査チームが経費や体制を検証した中間報告が29日に公表された。関係組織の役割分担が不明確だとして、費用総額に上限を設け、都と国またはどちらかが開催計画や予算、人員を一元管理することを求めた。さらに都が大会組織委員会を指導、監督し情報公開を進める仕組みづくりも提言した。
 また中間報告は、都が整備に着手している3競技会場の抜本的見直しや情報公開の推進なども求めた。小池百合子知事は報道陣に「ランニングコストも考えた上での報告書で、重く受け止めたい。負の遺産を都民に押し付けるわけにはいかない」と述べた。
 これまでに開催費用として明らかになっているのは新国立競技場や恒久施設の建設など約5000億円だけで、警備費などの大会運営費は公表されていない。調査チームは12年ロンドン大会でも招致時点で7500億円とされた開催費用が最終的に2兆1000億円に増えたとしつつ、ロンドン大会からソフト面の経費を推定し、現状のままでは総費用が3兆円を超える可能性があると警告した。
 その上で、開催費用の総額が判明しないのは、国と大会組織委員会、都がそれぞれに予算を試算しているためと分析した。関係組織の代表者が集まる「調整会議」は開かれているが、不十分だと指摘した。小池知事は29日午前に開かれた調整会議後、「報告書は(調整会議のメンバーにも)重く受け止めてもらっていると思う」と話した。
 一方、都内分の仮設施設整備費は都が負担するよう提案した。都外の仮設施設については「財政力の弱い自治体もあるので国が補助すべきだ」と求めた。対象は、射撃の陸上自衛隊朝霞訓練場(埼玉県朝霞市など)やサーフィンが予定されている釣ケ崎海岸(千葉県一宮町)など。
 中間報告が競技会場見直しを提言したことについて萩生田光一官房副長官は29日の記者会見で「トータルで考えなければならない。目先で少し(建設費の)金額が膨らんでいるからやめるのでは問題の解決にならない」と懸念を示した。
【林田七恵、真野敏幸】

会場変更 時間に制約

 中間報告が移転による建設中止や既存施設活用などでの見直しを迫った3競技会場は、今年1月に実施設計と施工を一括で行う業者が決定している。海の森水上競技場(東京湾岸)は7月に着工され2019年3月に完成予定。他の2施設も今年度から工事を始め、19年12月の完成を目指していた。
 会場では実際に競技をする「テストイベント」を行う必要がある。「海の森」は国際オリンピック委員会(IOC)などから本番と同じ季節での実施を求められ、五輪1年前の19年7~8月に行う予定だった。
 そもそも会場を変更するには、IOCや国際競技団体(IF)に改めて承認を得なければならない。現状ですら「完成時期やテストイベントも含めて時間的な余裕はない」(東京都オリンピック・パラリンピック準備局の担当者)中で、会場変更はスケジュール的に大きな制約を受ける。
 東京は立候補時に「85%の競技会場を選手村から8キロ圏内に配置」という計画を示した。しかし、膨らむコストを抑えるため大会組織委員会は都と連携して計画を見直し、既存施設の活用で11競技12会場を変更した。当初はIFの反発もあったが、昨年2月、6月、12月と3回開かれたIOC理事会で承認された。組織委の森喜朗会長は「IFが了解しないとIOCは受け付けてくれない」と話す。【柳澤一男】

転載:毎日新聞 2016年9月29日 21時50分 (最終更新 9月30日 01時15分)

YouTube    https://youtu.be/7cVfdVHKe9g

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                        内海聡医師の内海塾より


YouTube   https://youtu.be/WorLaJM8TnI  

(予告編は4:20~6:03)
 (監督インタビューは6:33~16:06)

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Q. 
今、日本の食卓ってすごく砂糖をいっぱい使っているんですね。
照り焼きソースなんか特にそうですし、見えないところにいっぱい砂糖を使った調理法が多いと。
そういうことについて何かご存知のことがあれば。

A.
映画にもでてきますが、オーストラリアでは1人あたり平均でティースプーンで約40杯程度の砂糖が摂取されています。
WHOによると1日の適量はテースプーン6杯ぐらいだそうです。
日本ではオーストラリアと比較すると砂糖の摂取量は少ないのですが、それでも20杯平均程度ですから高いといえます。
しかし、オーストラリアと日本で大きく異なるのは、日本には伝統的な食文化が根付いていることです。
魚、野菜、米等を主食としてキチンとした食文化のベースがあります。
対してオーストラリアは歴史が浅い国で食文化のベースが確立されていません。
主食はファーストフード等があふれていたりするわけですね。
私は今回で3度目の訪日なのですが、多くの若者の方々がソフトドリンンクを多く消費しているように見受けられます。
アジア諸国でも糖尿病の発症率が高くなっている状況を見れば、今後、日本においても食生活は気をつけていなければならない時代なのかと思います。

※DVDは9月24日に発売されたようです。

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